Q&A
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- miniDVのテープをなるべく画質を落とさずデータ化したいのですが、何の形式にするのが良いでしょうか?
- (DVI)AVIという形式が良いでしょう。 例えば、編集にお使いになる場合などは、(DVI)AVIが良いでしょう。(ただし、お使いの編集環境がWindowsの場合です) しかし、(DV)AVIは容量が大きくなるので注意が必要です。1時間の映像だと約15GByte程度になります。1枚のDVDには収まりませんので、外付けのハードディスク等をお持ち込み頂いて、そこに保存してご納品する形になります。miniDVから映像データへの変換をご依頼の方はこちらへ。 ↑質問一覧へ
- 撮影したminiDVのテープからYouTubeにアップしたいのですが、何の形式にすれば良いでしょうか?
- MPEG4 (Audio MP3) が良いでしょう。 YouTubeは、WMV、.AVI、.MOV、.MPG などのファイル形式がサポートされていますが、推奨されているのは、MPEG4です。従いまして、MPEG4に変換するのが良いと思われます。miniDVからmp4への変換をご依頼の方はこちらへ。↑質問一覧へ
- 複数の動画ファイルを一つにまとめてデータ化してもらいたいのですが、できますか?
- 可能です。同一フォーマットの複数の動画ファイルを1つのファイルまたはメディアにまとめて変換する場合、元の動画ファイルが20ファイルまでは料金内で対応致します。 11ファイル以上の場合は、おまとめ代として15ファイル毎に¥300がかかります。 ただし、異なるフォーマットの動画ファイルをまとめる場合、追加1種類毎に¥300のおまとめ代がかかります。複数の動画ファイルをまとめてデータ化するのをご依頼の方はこちらへ。 ↑質問一覧へ
- 元のテープのある部分だけをデータ化したいのですが、できますか?
- 可能です。ただし、抜き出し編集料金として、1箇所952円かかります。 抜き出す箇所は、テープの頭から何分何秒から何分何秒のどのような場面といった指示をして頂く必要があります。ビデオテープのいち部分だけのデータ化をご依頼の方はこちらへ。ビデオテープのいち部分だけのデータ化をご依頼の方はこちらへ。↑質問一覧へ
- デジカメで撮影した動画をDVDにすることはできますか?
- ほとんどの場合可能です。ただし、デジカメのメーカーや機種によっては、特殊な映像形式が使われている場合があるので、当社で変換できないものもあります。 事前にデジカメのメーカーや機種をお伝え頂ければ、調べることが可能です。デジカメで撮影した動画データが入ったSDカードをDVDに変換したい方はコチラへ。↑質問一覧へ
- AVCHD対応のビデオカメラで撮った映像をDVDにすることはできますか?
- ほとんどの場合可能です。AVCHD対応カメラにはSDカード等メモリーメディアに記録するタイプのものと、内臓のHDDに記録するものと、DVDに記録するタイプのものがあります。特にDVD記録タイプのAVCHD対応カメラは、変換できない場合がありますので、ご注意ください。AVCHDからDVDへのダビングをご依頼の方はこちらへ。 ↑質問一覧へ
- 販促用に作成した映像ファイルを、DVDにして繰り返し再生できるようにしたいのですが?
- まず作成された映像ファイルの形式をご確認ください。ファイル形式がWMV、Mpeg1/2、QuickTime等一般的な映像フォーマットであれば、DVDビデオに変換することは可能です。ただし、それ以外のものに関しては、お預かりしてみないと何とも言えないものもあります。
また、繰り返し再生は+500円で追加することが可能です。 映像ファイルからDVDビデオへの変換をご希望の方はこちらへ。 ↑質問一覧へ