dMag / 記事アーカイブ

ダビング10ついに解禁!ダビング10とは?

ダビング10解禁
7月4日、ついに話題のダビング10が解禁されました。これを機にHDDレコーダーを購入する人が増え、北京五輪効果と合わさっての電化製品商戦に火がつくといわれています。しかしそもそもダビング10って何のことか、分かります?
ダビング10とは
ダビング10とは名前の通り、「10回のダビングができますよ」ということ。ではこれの何が便利なのか?というと、今まではダビングが1回しかできなかったのが、10回までできるようになったのです。
ダビング1回で困ること
「でもダビングなんて1回できれば充分では?」という方も多いはず。しかし今まではダビングの数が1回に制限されていたことで、ハイビジョンの問題がありました。例えばハイビジョンのままHDDに録画していた映像をブルーレイディスクに録画したい時。ブルーレイディスクが普及するまでは、「とりあえずDVDに録画して、ブルーレイが安くなったらブルーレイにダビングしよう」と思っていても、DVDに録画した瞬間に映像が消えてしまっていました。これからは10回までなら気兼ねなくダビングができます。また、ダビングミスでDVDにダビングが出来なかったのに、映像も消えてしまった…なんてこともなくなります。
ダビング10の弱点
ダビング10の弱点は、「孫コピー」ができないこと。つまり1度HDDレコーダーからDVDやブルーレイにダビングした映像をもう1度コピーすることができないのです。これはダビング1でもダビング10でも変わりません。テレビ番組も無料で配らせないという日本の規制社会の一端が垣間見えるともいえるかもしれません。