映像情報マガジンdMag

映像制作に役立つ豆知識、ノウハウ、ニュースなどの情報をお届けします

*

【オススメ】ドローンで広がる新たな映像世界

      2016/07/12

そもそも「ドローン」ってなに?というお話なんですが、要は「ヘリコプターのラジコン」です。クアッドコプター、マルチコプターなどの別名があり、複数のローターで安定飛行ができるのが特徴です。

 

そのドローンと呼ばれる小型ヘリコプターに、以前このコーナーでも紹介したGoProなどのウェアラブルカメラを搭載し(元々カメラがついてるモデルもあるようです)、空撮を楽しむ方が増えています。

 

以前、米国amazonがドローンを使って宅配するサービスを開発中、という記事もあったので、なんとなく知ってる方も多いかも知れません。

 

最近、にわかに人気が出てきているこのドローンですが、なぜ広まったのかと言いますと、

 

■ドローン自体の価格が安い
・・・10,000円台で買えるものもあります

■空撮が簡単に楽しめる
・・・ウェアラブルカメラとも相性抜群、カメラ搭載機種も

■操作が簡単
・・・スマホがコントローラーになるものも

 

という3点が理由ではないでしょうか。

 

実際、ドローンで撮影された映像は、自分が鳥になった、またはエレベーターに乗っているかのような錯覚を覚えます。なんといいますか、上昇や挙動が滑らかなんです。

 

従来、高い位置から撮影をするにはそれこそクレーンの準備が必要だったり、かなりの手間やコストが必要でした。そこが手軽に素人でも空撮できるとなれば、これはなかなかユニークですよね。

 

しかし、ドローンを飛ばす上では気にしなければならないことがあります。少し前に、yahooでこんな記事が出ました。

 

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6139022

 

上記の記事はドローンが墜落した場合、保険とかどうなるの?という記事です。実際に、ドローン墜落で怪我をしたなどの話や、操縦不能になり墜落、故障などのケースもちらほらあるようです。

 

yahooの記事によれば、保険に加入したい場合、申込者は保険会社に使用目的などの質問書の提出をし、適用可能かどうかは保険会社の判断になる、とのことです。

まだまだ歴史が浅く、法整備や保険など、安全を担保する仕組みや保証が乏しいのが実情なので、基本的に何があっても自己責任と捉えたほうがいいでしょう。

素晴らしい映像が撮影できるのは非常に魅力的ですが、日本は土地が狭く、電線などの障害物も多いので、周りの迷惑にならないように気をつけなければいけませんね。

 

もうすぐクリスマスや年末年始です。プレゼントにドローンを考えていらっしゃる人も実は多かったりして・・・(私も欲しいのですが)

 

とにかく、怪我や事故のないように遊んで頂きたいな、と思います。

 - 映像関連記事

  関連記事

no image
不況に陥るTV業界

昨今、主に雑誌媒体で騒がれているのは、テレビ業界の衰退。 主な収入である広告費が …

no image
【オススメ】自撮り棒が流行っているようです

TVでも紹介されたりしているこの奇妙な棒。「自撮り棒」が最近流行っているようです。

どういうものか、というと、棒の先にスマートフォンを固定し、手元で撮影ボタンが押せるというものです。スマートフォンで自分撮りをする際や、集合写真を撮る際に便利ということで、若年層中心にブレイクしているようです。

クロマキー合成によるライブ配信

某企業様から、決算発表会のライブ配信のご依頼を頂きました。昨年に引き続き2度目の …

【おすすめ映像】本家も真っ青 『24 JAPAN』

アメリカの大ヒットTVドラマシリーズ「24」をリメイクした「24 JAPAN」。 …

PCアップデート用USBメモリー3000本のコピー

某企業様から、社内のPCのアップデート用のUSBメモリー約3,000本の作成をご …

no image
【おすすめ情報】映画やテレビ番組もネットで見る時代

みなさん、映画やテレビ番組はまだ「テレビ」で見ていますか? 実は最近、インターネ …

VR最新情報

着実に進化を遂げているVRの世界について、今回は最新情報と体験記、お勧めのコンテ …

ハイブリッドライブ配信

某学会様から講習会のライブ配信のご依頼がありました。今まで何度かライブ配信のお手 …

VR入門体験講座

最近巷では、「2016年はVR元年」と呼ばれているのをご存知ですか?「スマホの次 …

【おすすめ映像】後味の悪さが絶品です「ブラックミラー」

今回ご紹介するのは、NETFLIXのオリジナルドラマ「ブラックミラー」です。 「 …